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2006年09月19日

税制改正

中国の話です

今回影響があるのは竹製の割り箸や木製の妻楊枝
アイスクリームスティックなどです
17%の増値税は輸出後一部が還付されます
従来これらの商品は13%が還付されていましたが
9月15日以降11%に減額されました

従来から還付率は頻繁に変更されていますが
今回は広範に及んでいます また全く還付されなく
なるものも多く、中国からの輸入品全般に渡って影響が
あると見られています

今回対象となった品目は、資源や環境に対する負荷が
大きく付加価値の小さなものです 逆にハイテクやIT関連の
品目は還付率が上がっています 貿易黒字が拡大して
人民元の切り上げ圧力が強まるなかで、輸出品目の
選り分けが進んでいることの現れだと思います

これらの発表は9月14日に行なわれ翌15日からの
実施です いつもの通りです

投稿者 sinbei : 17:02 | コメント (1)

2006年09月07日

”おまけ”更新

昨日まで書いてきた”大興安嶺”シリーズはお仕舞いです
今回の出張をまとめて”最北限の巻”として”おまけ”に追加
しました  ブログで紹介しなかった写真も載ってますので
是非一度ご覧になってください

http://www.yasuma.com/omake/index.html

投稿者 sinbei : 11:40 | コメント (21)

2006年09月06日

大興安嶺その4

IMG_1109_s.jpg

根河という町を過ぎると道は舗装されていない
いわゆる林道になります 目的地の漠河までは
まだ400Km この間がずっと林道です

舗装はされていませんが路面は結構平坦な為に
時には120kものスピードで走ります 虫が多いので
車のフロントガラスは虫の死骸でベタベタ 突然リスが
横切ったり陥没している丸木橋があったりでまるでラリーです

この道を北に向かって大興安嶺を突き抜けたところが漠河
です ここは中国の最北限の地
上の写真はアムール河(黒竜江)です 向こう岸に小さく
ロシア人の集落が見えます アムール河のような大河も
この辺りではこれくらいの川幅しかありません

投稿者 sinbei : 15:21 | コメント (726)

2006年09月04日

大興安嶺その3

IMG_1114_s.jpg

ハルピンから満州里へ達する国道301号線から牙克石という町で
分かれ北に向かいます ここからがいよいよ大興安嶺の真ん中に
なります

同様に鉄道も牙克石から支線が北へ向かいます
道は鉄道に沿いながら時にまったく無人の原野を進む
かのようですが、鉄道と電線がある限り必ずその先に
住む人のあることを教えてくれます
鉄道沿いにぽつりぽつりと集落が現れほっとさせられます

この道路には写真のような検問所が沢山設けられて
います いかに盗木が多いかが推測されますが
こうした施策によってその量は大幅に減少しているようです
この日は僕たちの車のストップランプが切れていたために
警察官に留められてしまい100元を出費することになって
しまいました 暫くはこの悶着の御陰で車内は気まずい
雰囲気でした

投稿者 sinbei : 16:40

2006年09月01日

大興安嶺その2

IMG_1080_s.jpg

大興安嶺を訪ねるにはハルピンを起点に汽車を
使うのが一般的ですが、今回は車を使いました
骨折した足が今ひとつ言うことを聞かない為と
鉄道の無い場所にも行ってみたかったからです

ハルピンを朝6時に出発 昨日のブログで書いた
大慶油田を通ってチチハル、甘南を過ぎると
内蒙古自治区へ入ります それまで辺り一面の
ひまわり畑だったのが少し景色が変わって来ます
遠くに低い山並が見え始め他は一面の草原に変ります

暫くすると鉄道と道路が併走をするようになります
この鉄道は国境の町、満州里を経てロシアへ通じています
北京からモスクワまで一週間で着くそうです
今回同行した大学生の娘に”いつかこれに乗って
モスクワ行ってみなよ”と言いました

投稿者 sinbei : 16:13