2010年01月18日
たんじゅん農法トライアル
先日紹介した炭素循環農法は略して”たんじゅん農法”と呼ばれて
います。 単に省略しいるのではなく方法としても単純であるという
意味があります。
お師匠の城さんに教えていただいたことを少しでも早くやって
みたくて休日にトライアル。
椎茸がもう出なくなったホダ木をもらって来ました。 皮の内側は
もうボロボロですが所々に白い菌が張っています。

自宅裏の原っぱの適当な所を鍬で掘り返すと黒っぽい
土でした。 石も沢山混じっていますが少しは畑になりそうな
雰囲気。 今回は条件の悪いところでテストしたいのでここらへん
で良いことにしました。

お師匠のお話では最初に鶏糞等で土地を”汚す”必要がある
とのことでした コメリで1袋170円くらい。

鶏糞をならした上に山からもってきたホダ木のくずを蒔きます。

次は木材チップ。 これは弊社がまだ丸太から割り箸を生産していた頃
余った材料で製紙原料のチップを生産していました。 その一部が残って
いたものを使用。

お師匠の畑で見た木材チップよりはかなり粒が大きいのが
気になるところですが、炭素は炭素だからいいんじゃないかと
勝手に判断して使ってみました。

まずは糸状菌が定着するか否かをチェックします。
こう寒いと菌は活動しないかもしれませんが、結果が楽しみです。
投稿者 sinbei : 11:12
2010年01月13日
炭素循環農法
お隣の掛川市にお住まいの城さんという方が
まったく新しい方法の農業をやっていらっしゃると聞き
畑を見せて頂きにお邪魔しました
無農薬、無肥料、土というよりは木材チップの中で
植物を育てているという印象です

鍵になっているのはキノコ菌
キノコ菌が木材チップを緩やかに分解し
土壌を団粒にしてホクホクの土に変えてくれるのだそうです
詳しくは城さんの書かれたこちらの記事を参照下さい
http://www.ruralnet.or.jp/gn/200910/tanso.htm
投稿者 sinbei : 13:41
2010年01月11日
沈まぬ太陽
原作を読み、渡辺謙主役の映画も封切り日に見ました。
僅かなものですが仕事の上でも関係のある国民航空(映画の中での呼称)
の動向には目が離せません。
とうとう会社更生法での再建が決まったと報道されました。
元国策会社とはいえ現在では私企業ですから当然と言えば
当然でしょうけど、私といいながらもやっぱり国営企業の体質を
引きずり続けてしまいました。
沈まぬ太陽はフィクションといいながら限りなく真実に
近いという印象をぬぐえません。
京セラの稲盛さんが再建のCEOを打診されているとの報道も
ありました。 沈まぬ太陽の国見会長がダブってしまいます。
小説の中でも関西の経済人でした。 もうかなりのお歳だから
まさか受けないだろうとは思いますが、気になっています。
小説の中のように理想を掲げながら、裏切られ失意の内に
退くというようなことにならなけばいいのですが。
投稿者 sinbei : 22:09
2010年01月07日
マラッカ
2010年 本年も宜しくお願いします。
前回の続きです。
クアラルンプールから高速道路を2時間南下すると
マラッカに着きます。
インドネシアのスマトラ島とを隔てるマラッカ海峡の
由来となった街です。
高校生の時に”宦官鄭和の大航海”と習いました。
明の時代に鄭和が大艦隊を率いてここを経由しインドや
アラビア半島へ向かったのだそうです。
その為現在も鄭和の銅像が建っていて現在でも
中国との関係が良いのだそうです。
丁度、胡錦濤が来るとの幕が有りました。

マラッカはその後にポルトガル、オランダ、イギリス、最後に日本の
侵攻を受けますが、町中には古い城壁や大砲、町並みが残されて
います。 ユネスコ世界遺産にも登録されています。

もう一つ有名なのがこの輪タクだそうです。
バッテリーでカーステレオをガンガン鳴らしながら
走り回っています。

岡の上に建つ教会。 モルタルの下から焼けこげたレンガが
のぞいています。

名にし負う”マラッカ海峡”

投稿者 sinbei : 15:36