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2008年04月24日
材料探し

岐阜県下呂温泉の近くにある製材所を尋ねました
割り箸の産地である奈良県で製材所の廃業が続き
割り箸の材料が入手難になっています
岐阜産の材料で割り箸を作れないかとのお話を頂いたのが
きっかけで今日の訪問となりました
静岡の西部は天竜杉ですが
岐阜県のこの当りは東濃桧です
頂いて来た桧板の切れ端が帰りの車の
中でも良い匂いでした
投稿者 sinbei : 21:26
2008年04月09日
動かぬ証拠

先日書いた名古屋港での検疫の”動かぬ証拠”
投稿者 sinbei : 16:29
2008年04月07日
影響あります

今朝届いた中国からのコンテナの中の一つの箱が
ご覧のように開封されいくつか抜き取られていました
日本の税関では検査されていないので、中国側の
税関が調べたものです
餃子事件以降日中双方の検査が厳しくなり
食品ではない割り箸にも影響が出ています
中国側では毎回の輸出時に検査があり
薬品の残留試験に合格したものしか輸出できなく
なっています
また日本側は抜き取りですが検査があり
つい先日も弊社のコンテナが検査対象に抽出され
検疫所の検査を受けました
勿論全部合格だったのですが、万一不合格だった
場合はすでに市場に流出していれば全数回収と
なります
手続きが煩雑となり輸入にかかる日数も増えましたが
その分安全という当局のお墨付きも得られるので
悪い影響ばかりではありません
投稿者 sinbei : 10:02
2008年01月17日
今年も値上がり?
新年そうそう中国よりレポートが入って来ました
1.現行の税制は今年3月末で終了する
昨年、1年の猶予期間が与えられた
制度が文字通りの猶予期間として終了した
場合には最大で32%の税負担が増える
2.1月より実施された労働法によって
日本とほぼ同様な種々社会保険の負担が増える
(賃金の約30%)
3.最低賃金の引き上げ
大連市の場合5元から7元/Hに引き上げられた
4.人民元の切り上げ
自由化以降8.2程度から現在7.2程度まで切り上がり
7以下になるのは時間の問題
5.原油高の影響
原料の木材ほか包装資材、運賃等あらゆるものが高騰
以上のように説得力のある理由が列挙されています
降参
投稿者 sinbei : 15:37
2007年11月22日
幼稚園、保育園用塗り箸

小さなお子さんにも持ち易い様に六角形に削って
あります
先端には滑り止めの塗装がされていて
食べ物を掴み易くなっています
一番上が14cm
真ん中が16cm
一番下は通常の長さ22.5cm
2007年09月18日
センセーショナルな記事

9月17日付けのAERAという雑誌に割り箸に関する記事が
掲載されました。 「中国割り箸から白い液」という大見出し
がついています。
書き出しはこうです。
「気のせい、ではない。 中華スープに割り箸をつけたとき、モワっと何か
白くにじみ出るものが見えた」
この記事を書いた記者が見たのではありません
日本の旅行会社に勤める”台湾人女性の話”として
紹介されています。
これだけで「中国割り箸から白い液」なんていう
タイトルで記事が書けるのでしょうか?
自分で見たものでもない伝聞をもとに
あたかも割り箸から白い液体が出てきような記事が
書けるものでしょうか?
弊社が輸入する竹製割り箸にも漂白剤として
”次亜硫酸ナトリウム”が使用されています。
平成15年に今回同様の問題が指摘され、その時に
厚生労働省よりガイドラインが定められています。
弊社ほか割り箸の業者には各地の保健所から調査が
入りましたが、基準以上の薬品残留は確認されていません。
(弊社の場合)
この記事では厚生労働省の基準自体が甘すぎると書いて
いますが、だったらそれをタイトルにすべきではないでしょうか?
基準が甘すぎるか否かは我々には判断がつきません。
思うに竹箸を全く素材のまま、薬品を一切使用しないで
製品にすることは不可能です。 カビや虫を発生させない
為に薬品処理は不可欠です。 さらに見た目に綺麗なもの
を求めるお客さんの要求に応える為にはどうしても漂白は
必要です。 漂白なし、素材そのもの色ではバラツキが大きく
汚く見えます。 竹の皮の色(緑色)が残っているだけで
”カビが生えているから返品”となります。
竹に限らず、自然素材に対してあたかも工業製品のような
要求をしてしまう日本人(自分も含め)は今一度考え直す
必要があると思います。 実際に商品が製造されている現場が
離れてしまう程無知になり、理不尽な要求をしてしまうものだ
と思います。 その結果返って高いもの買うことになったり、
この薬品のような問題も発生するのだと思います。
最後に宣伝を!
弊社が販売する”すす竹”製の割り箸は全く薬品を使っていません。
仕上げ前に熱処理してカビ、虫の発生を抑制。 同時に独特の色艶、香りを醸しています。
2007年08月31日
相乗効果

プリウスのハイブリッドシナジーシステムのように
割り箸と木製ブラインドの相乗効果を期待して
このようなものを作りました
割り箸は奈良県吉野で作られている桧の天削げ箸
昨日のブログで書いたマークも入れました
これを10月のビジネスサミットで配ります
投稿者 sinbei : 14:49
2007年08月30日
環境に配慮した箸

ある大手ファミレス向けに
”環境に配慮した割り箸”
は有るかとの照会がありました。
私は吉野地方で伝統的に作られて来た
杉や桧の割り箸こそ環境に配慮した割り箸です
とお答えしました。
上の写真は吉野の割り箸組合のマークです。
このマークが付いているパッケージの割り箸は
”環境に配慮した割り箸”であるという証しです。
投稿者 sinbei : 11:14
2007年06月21日
またまた税制変更
もう大分あきあきしてますが・・・
7月から中国の税制が変更されます
今回は増値税の還付率が変更されます
弊社に影響のある品目は
1.アイスクリームスティックほか木製スティック
2.妻楊枝
3.竹串
4.竹箸
還付率がゼロになってしまうものや引き下げられるもの
がありますが、いずれも輸出品としてはコストアップになり
中国政府の貿易黒字減らし、人民元切り上げ圧力回避
などの意図が見えます
昨年末には輸出関税という形での輸入コストアップがありました
今回と税目は違うもののこちらとしては同じこと
昨年末のコスト上昇分ですら価格転嫁出来ずにいる状況の中で
またあらたな税負担増
商いは”飽きない”だと言いますが
2007年05月14日
Whisper Not!!
割り箸の仕入れ価格の値上りが止まりません
輸出側の値上げの理由はよ~く分かります
原木代金、労賃、税金、人民元レート等々どれを
とっても致し方の無いものばかりです
だから ”分かりました” と山本勘助のように頷くのです
でもここから先にはそんな事情は伝わって行きません
ただ需給あるのみです
”ウチはまだまだ値上げなんかしませんぜ~”と頑張ってる
業者さんがいらっしゃる限り値段は上がりません
今日のブログの文面には少々ヤケっぱちな
気分が滲んでますね
2007年05月08日
本業でも

レーザー加工機を本業の割り箸にも活用してみようと
竹箸に刻印してみました 竹箸には焼き印が
使えないのでレーザーの出番です
格好良く出来るのですが、問題は時間
現状では凄く高価な割り箸になってしまいます
今後改善改良の必要あります
2007年04月10日
環境三四郎

東京大学の学生サークル”環境三四郎”さんが
「割り箸から見た環境問題2006」
というレポートを作成され、取材への御礼という
ことで弊社まで送ってくださいました
恥ずかしながら長年この業界に居ながら
これほどの割り箸に関してまとまった知識を持って
いなかったことに気づかされました
このレポートのように業界の思惑とか利害を
離れて冷静に分析することが必要なんだと
強く思いました
レポートはこちらのサイトで読むことが出来ます
2007年03月09日
ロシアも輸出関税
ロシアは2009年より輸出する丸太に対して
80%の輸出関税を課することを決めたそうです
現在中国で生産される木製割り箸の約25%が
ロシア産丸太を原料としているというデータがある
そうですから、この輸出関税が実施されれば
さらに大きな価格上昇が予想されます
割り箸に限らずロシア産丸太を原料とするあらゆる
木製品に甚大な影響あること必至です
投稿者 sinbei : 16:33
2007年02月01日
節付の竹箸

木製の割り箸には様々な規制が及ぶことから
資源の不安が少ない竹製割り箸の需要が高まって
います
ところが資源の問題は少ないはずの竹にしても
割り箸以外の別の用途がある限り、制約は有ります
最近では床材として竹が使われることから、より
付加価値の高いそちら側へ材料が流れることが
多く、単価の安い割り箸用には材料の確保が難しい
という状況があります
そこで従来は敬遠されてきた節の部分も割り箸に
してしまおうという製品が出て来ました
以前弊社でも節の部分が含まれた製品を輸入して
おりましたが、節の無い一般の商品の価格が
どんどん下落していく中で需要が乏しく
販売を中止した経緯があります
高騰する原料価格を抑えることが第一の
目的ではありますが、従来は捨てられていた
節の部分も利用可能となることから資源の
節約にも、廃棄物の削減にもなり良い傾向だ
と思います
上の写真では節の部分が分かり辛いと思いますが
実物でもそれほど目立つものではありません
是非こうした商品が消費者に受け入れられることを
望みます
投稿者 sinbei : 17:04
2006年07月06日
いつまで続く
先日ある県のご担当者から電話を頂きました
その県でも木材の使用方法について種々検討
されています 最近の報道で中国産の割り箸が供給不安で
あると・・・それなら県内に使い道のない材木がいっぱいある
これで割り箸を作ったらどうか という問い合せに対して
その県のご担当者さんはあちこち調べたあげく弊社まで
お電話を頂いたということです
以前のブログでも書きましたが、これはもっともなお話だ!
これで箸を作らないんじゃ何の為の割り箸やだ!、と一瞬
力む訳ですが目の前の市況を見てしまうと、書生の議論だな~
と醒めてしまうのです
どちらかと言うと今現在は日本国内の方が中国産割り箸の
今後の見通しについて悲観的です 現地にはそれほどの切迫感が
ないようです 新たに資源保護目的の税金が課せられるという噂も
あり、こちらでは7月から始まるんじゃないかとそわそわしており
ましたが一向そのような確報は入って来ません
すわっ 割り箸市場もフェーズが変わった!という少し前の緊張感も
このところ薄れ気味ですね
投稿者 sinbei : 15:54
2006年05月02日
竹箸入荷
今朝は廈門から竹のコンテナが着きました
コンテナの運ちゃん、家のターボーと僕の3人で
担いで下ろします。 竹ばかり570箱は結構
しんどい。 おまけに昨日からやけに暑くて
汗びっしょりになりました。
竹は木製の割り箸に比べれば資源の問題はない
というのが一般的な見方なんですが、中国の工場では
材料が不足しています
一方国内では竹がはびこって山を荒らしてしまうという
問題があります タケノコは掘らないでスーパーでパックを
買う (もちろん中国製) 竹を切っても使い道がないから
切らない だからはびこる
中国では竹はいろんな用途に使われています
もちろん竹の子缶詰も製造しています
竹箸、竹串、ザル、ゴザみたいなもの
最近では竹フローリングの人気があって
製造工場は材料を集めています 高い価格で
買っていくので割り箸工場には材料が来ない
だから材料不足になる、という理由です
ここ数年竹箸の価格は下落の一途でした
反対に竹の材料は高騰する 多く工場は採算が
合わずに生産停止に追い込まれました
木製割り箸の規制が強化されると輸入業者は
竹箸に殺到していますが、そう簡単に供給が
増える訳ではありません。 こんなことなら
あんなに値段下げなくてもと思うのですが。
まったく行き当たりばったりで我ながら嫌になります。
投稿者 sinbei : 11:48 | コメント (234)
2006年04月25日
みなさん心配
最近人に会うと”割り箸大丈夫?”と聞かれます
中学校の同級生にまで聞かれました 随分報道が徹底
しているもんだと改めてメディアの力に感心します
中国での規制が強まっていることは事実としても
2008年に輸出が停止するという記事の根拠は
今のところ確認ができません 僕は例のメール
じゃありませんが”ガセネタ”だと思っています
こうした報道の影響で価格が上昇していく
(市場が受け入れ可能な範囲で)ことは望ましい
と思っています 何しろ今の価格は僕が子供の頃
よりも安いのですから異常だと言わざるを得ません
中国での無秩序な生産拡大と国内業者の乱売に
よってもたらされた行き詰まりの状況だと思います
ところが全く輸入が止まってしまうとなると
割り箸そのものの需要が無くなってしまうのでは
ないかと恐れます すでに企業給食ではISOなどの
影響(効果?)で割り箸の使用が少なくなっています
居酒屋さんでも塗り箸を使うところが出てきています
これまで無料でくれた割り箸も有料になることでしょう
これが一気に進んでしまうと破綻します それが怖い
2006年04月13日
割り箸やの危機
取引先の方から”最近ブログ書いてませんね”とチェックが入って
しまったので慌てて書いています あ~情けない
今日は又してもビックなトピックがありました
今朝の日経新聞に割り箸関連の記事が載りました
3月にも2回掲載され、このところ割り箸が注目を
集めています そのこと自体はいい気分なんですが
話題によりますね
なんでも2008年に中国からの輸入がストップする
というのです ご承知の通り今国内で使われる割り箸の
90%以上は中国産です それが入って来なくなる?
という記事です 笑いごとではありません
割り箸屋にとっては死活の問題です
昨年末中国の割り箸輸出業者の脱税一斉摘発に
端を発して中国国内では割り箸に対して様々な圧力が
掛かっています 12月に30%の値上げ 翌3月には
20%の値上げ またこれまで課されていなかった消費税
5%の課税 さらには資源税(呼称は未確認)の課税が
検討されているとも聞きます(これは5%とも22%とも噂
されています)
まさに割り箸は集中砲火を浴びています 特にフィリピンでの
土砂災害の後には中国の全人代でも声高に規制が叫ばれて
いるとのこと 批判の矛先は輸入している日本に向けられています
ところが僕たち割り箸業者にはその意識がありません
中国から見ると、日本は自分とこの森林資源を保護したい
ばっかりに中国に割り箸を作らせて、それを安い価格で
買いたたいている 中国は資源を絞りとられて税金すら
払えないほどの安値で輸出させられているという構図
で~もしかし、思い起こせばもう15年も昔
安い中国製品に競争できずにやむなく製造を止めざるを
得なかった国内製造業者からしてみればとんでもない
言いがかりであります なにも好きこのんで輸入してるんじゃ
ないぞ~
更にでもしかし。 中国の見方も一面の真実です
これほど国内に使い道の無い木材があふれ、山主は
木材の安値に泣き 間伐材は山に放置されています
すでに伐採時期を迎えているにも拘わらず採算が合わない為に
伐採されない森林が沢山あると聞きます
一方中国へ行っても豊かな森林を見る為には2日も3日も掛けて
余程の辺境に行かなくてはなりません 矛盾は確かにあります
一番良いのは日本人が使う割り箸は日本の材木を使って
日本人が作ることです これならどこからも文句は出ません
木材の使い道も広がります 森林の保護育成にも貢献するでしょう
でも一度止めてしまったことをもう一度やるというのはそんな簡単じゃ
ありません 機械は処分してしまった 機械メーカーも廃業してる
ゴミも出ます 煙も騒音も出ます 僕らはこういうものを全部切り捨て
しまった
結論は出ませんが今日はこの辺までにします
投稿者 sinbei : 21:41 | コメント (2254) | トラックバック
2005年12月08日
値上げのお願いに・・・
我が社でも大口のお客さまに値上げのお願いに行ってきました。
中国産割り箸の輸出価格が12月1日より大幅に引き上げられた
のが理由です。
紙製品、石油製品、鉄鋼等ほぼ全ての素材で値上がりしている
中でやっと木製品にも波及してきた感じです。 しかし中国では
ずっと以前から原木の高騰が続いていました。 今まで値上げに
至らなかったのが不思議です。
国内景気は上向きとはいうものの、我が社が直接影響を受ける
外食産業自体はその恩恵に浴していないようなので、素材の
値上がりは理解出来ても値上げは簡単に認めてもらえません。
仕入れ価格の上昇分を売価に転嫁するのは容易ではありません。
何もしなければ利益率が下がるだけです。
波は来ました。 上手く波に乗るか、波に飲み込まれるか。
船頭の力量が問われます。
投稿者 sinbei : 20:06 | コメント (3) | トラックバック
2005年10月02日
すす竹割り箸のあんどん

すす竹割り箸を使ってあんどんを作って頂きました。
このブログがご縁でお近づきになった東京の新間さんの
ご好意で頂きました。
すす竹の煤けた匂いと、和紙を透かした穏やかな照明が
落ち着いた雰囲気を作ってくれます。 すす竹の匂いは
家の子供が”酢こんぶ”の匂いみたいだと言っていました。
新間さんありがとうございました。
投稿者 sinbei : 14:44 | コメント (885) | トラックバック
2005年09月29日
ガソリン屋はいい
毎日原油の値上がりを報道してくれるお陰で
ガソリンの値上げにはみんな理解を示してくれるでしょ。
だからガソリン屋はいいな~とか思います。
割り箸だって値上がりしているんです。 現地価格はもうずっと
前から上がっている。 でも少しも価格に転嫁できない。
それは輸出側も輸入側も同じ。 結局は需給のバランスで
価格は決まるわけで、いくら現地が上がっていても
安いものが供給されている間は価格は上がらない。
なんでこんなに安いものがまだ流通しているんだろう。
自分だけが高いものを買わされているんだろうか?
と猜疑心に駆られることもあります。 でも僕は他の供給元を
求めて右往左往はしたくない。 取引は長く続くべきものです。
輸入価格は上がったのに価格転嫁は出来ない。 かといって
他の取引先から安いものを買おうという気もない(若しあれば
ですが) という閉塞した状況が続いています。
だから”ガソリン屋はいい”なんてことを思ったりするわけですが
でもそれは本意ではありません。 一般市民が価格の動向を
理解してるような商品ほど商売しづらいものはないと思うのが本音です。
だから本当は”割り箸やはいい”はずなんです。
投稿者 sinbei : 17:13 | コメント (2264) | トラックバック
2005年09月14日
すす竹の割り箸

ここ数年(10年くらいかな)割り箸は色の白いものばかりになってしまいました。
これはアスペンという広葉樹を材料とした割り箸が普及した影響だと思っています。
竹を材料とした割り箸も色の白いものが好まれ、漂白剤の使用等が問題となった
こともありました。
ここへ来て少し傾向が変化しています。 ファッションやインテリアの傾向と
同じく、鮮やかな物から少しくすんだもの、落ち着いたものが好まれるようです。
写真は”すす竹”の割り箸です。 といっても囲炉裏の天井裏で長年燻された
竹で作ったわけではなく、竹に熱を加えて炭化させた材料で作られています。
元々はすだれやフローリングで使われた技術ですがこれを割り箸にも応用
しました。 熱処理によってカビや虫の発生を抑え、薬品の使用を一切行って
いないのが最大の特徴です。 加えてこのすすけた色が最近の傾向に合致して
問い合わせが多く寄せられています。
白っぽいものばかりだった割り箸市場に、一石を投じることになるんではないか
と期待しております。