メイン> CHINA REPORT
2008年07月11日
発財祈願

中国の古い友人が二人揃って来社されました。
資源高、人民元高の影響で一次産品、二次産品の
輸出は厳しくなって来ていますが
古い友人は有り難いものです
この付近では有名な小国神社で
発財(ファーツァイ)祈願です
投稿者 sinbei : 11:36
2008年05月25日
台湾新幹線

高雄から台北まで台湾新幹線で移動しました
各駅停車の”こだま”に相当する列車で丁度2時間
掛かりました
少しカラーリングが派手目ではありますが
ほとんどこちらの新幹線と同じです
でも違うのは運賃

こだまで2時間なら掛川~東京の距離に該当しますが
日本では7000円 台湾ドル1070円は日本円換算で
3700円ほど 約半額です
投稿者 sinbei : 10:29
2008年05月21日
台北三景



台北二景のつもりだったのですが
ホテルの真ん前で火事騒ぎがあり三景となってしまいました
台湾のバイクには圧倒されます
車の台数よりもバイクの方が断然多い
この人達がみんな車に乗り始めたらどうなるのか
恐ろしいとも言えます
世界一高いビル 台北101 508mあるそうです
エレベーター37秒でてっぺんに着きます
屋外の展望台もあって迫力あります
地下鉄にも乗ってみましたが
なんかみんな明るい
東京じゃあみんな暗いなぁと思います
初台湾で随分気に入ってしまいました
投稿者 sinbei : 00:03
2008年05月19日
もう一つの中国

こう書くと中国人は怒るでしょうが
実際台湾に来てみると、ここはもう一つの中国ってのが
実感です
今日は台北を通りこして高雄まで来ました
最近の中国の町はどこもピカピカに綺麗になって
しまってどこか他所他所しいのに比べここは
なんか懐かしい町です
名古屋から台北の座席がどういうわけかビジネス
クラスでリザーブされていました
ものすごく得した気分というかホントに得しました
でもほぼ10年ぶりのビジネスクラスなんでなんか
浮き足だってしまいました リクライニングシートが
ガーって動き出して慌てたり・・・やっぱり金払って
いない負い目かな
投稿者 sinbei : 22:36
2008年04月23日
好ましからざる傾向
先月中国へ行った時のことです
ハルピンのレストランでのお話
そこのウェイトレスはみんな文化大革命当時の
”紅衛兵”が着ていたカーキ色の服を着ていました
腕には紅い腕章、服とおそろいのカーキ色の帽子
部屋に入ると壁には文化大革命当時の毛沢東が
載ってる新聞がベタベタと貼ってありました
出てきた料理は農家で食べていたような粗末な
野菜をただ蒸かしただけみたいな盛り合わせ
最近こういうのが流行っているそうなのです
文化大革命が終わったのが1976年なので
最近の若い世代にはすでに遠い昔話
ノスタルジーの対象なんだそうです
この話を取引先の中国人にすると複雑な顔でした
彼の10歳から20歳が文革に重なり、知識人を
父親に持った彼の家庭にも大きな影響があった
ようでした
僕たちと同じ世代の中国人にはああいう修羅の時代を
くぐり抜けて来た凄みを感じてしまいます
投稿者 sinbei : 14:38
2008年04月16日
雪の被害
この冬中国南部で大雪が降って、大きな被害が出たことは
日本でも報道されていました
中国南部は割り箸の原料となる竹の産地でもあります
この竹にも大きな被害が出ています
雪の重さに堪えかねて折れて仕舞ったのです
ご覧の写真は中国福建省の奥地です


伐採期に満たない若い竹の被害も多く
今後数年その影響が続くと予測されています
これまで高騰を続けていた原料価格が更に
値上がりし生産出来ない工場も多くなっているとの
レポートです
投稿者 sinbei : 14:46
2008年03月30日
1年ぶり

去年1月以来の中国です
何故こんなに間が空いてしまったのか?
自分がこれまでの状況にうんざりしていたからに
他ありません
でも確実に状況は変化してきています
ここ10年で一番大きな変化だと思います
これから暫くその当りのトピックで書きたいと
思います
投稿者 sinbei : 01:53
2007年03月29日
中国割り箸協会のサイト
http://www.chinachopsticks.org/
ここを見ていました
会員名簿の中に会費を滞納している会社の
名簿もあります
よく見ると副監事長などという要職にある
会社にも滞納があるようです
これを見てもこの協会あまり機能していませんね
投稿者 sinbei : 16:14
2007年02月12日
続いてトイレ話

大連のホテルのトイレで見つけました
ちょっと意味が分かり辛いのですが
エイズ対策です
"sex is good, just play safe" ふんふん
”33mm" ???
ここは大連開発区政府のホテルです
胡錦涛も泊まったホテルです
投稿者 sinbei : 11:06
2007年02月10日
寝台特急

長春からハルピンまで寝台特急に乗りました
”軟座”と呼ばれるコンパートメントです
4人1部屋ですが、乗客は僕一人独占でした
飛行機便が整備される以前にはよく汽車に
乗りました。 同じ”軟座”でも昔のものより
ずっと綺麗になっています。 音楽が聞ける
(飛行機みたいなヘッドセットが付いてる)し
テレビも見れます。 ハリーポッターをやって
いたので退屈しませんでした。
この汽車。 実は乗るまでにはちょいとストーリーが
ありました。 切符が取れないので、友達の友達に
お願いしてなんとか乗せてもらいました。 警察の
方です。 奥さんも元鉄道関係の方。 その方の
お知り合いと更にその友達みたいな方。 総勢5人
位が僕の汽車の為に世話を焼いてくれました。
通常の改札口ではなく職員用の通路からホームに
入って、車両の中まで送り届けてくれました。 中に
入ると車掌さんがこっちへ来いと手招き。 141元を
払って切符を買って、この部屋に入りました。
ガラガラじゃん。 なんでこれで切符がとれないの?
と疑問には思いましたが、まあこんなもんか。
快適快適な2時間の汽車旅でした。
2007年02月04日
Thinkpad T41
僕の愛機はThinkpad T41
これで3代目のThinkpad です
買って3年経ちました 少しもたつくようになって
来ました
起動、終了に時間が掛る 時々rundll32.exe という
訳の分からないアプリが暴走する
HDDは本来40GBであるべきものが20GBしか
使えない (IBM得意のRapid Restore って奴の為に
半分隠している)
等々の不満が出てきました
HDDは残り僅か2GBになってしまい、いよいよ
心細くなりました なんとかHDDの容量を増やそうと
思います そこでHDDの乗せ換え
別のノートで使っていた40GBのHDDが余っているので
まずこれでやってみようとHDDコピーツールを買って
丸ごとコピー でHDDを取り替えてみましたが
起動しません
次は現状HDDのまま今使用できていない半分の
領域を使えるようにしようとパーテーションツールを
使いました 以前この方法は一度失敗しているので
期待薄でしたが、今度は別のソフトをつかって
みました・・・これがなんとあっけなく成功
HDDはのこり18GBとなってひとまず使えます
驚いたのはこれを機会に起動、終了やアプリの
動き、WEBサイトの読み込みが格段に速く
なりました 理由よく分かりませんが
おそらくキャッシュが効くようになったんだろうと
推測しています
これでこのThinkpad T41 の寿命も延びた
わけですがVISTAの新機種乗り換えも遠のいた
訳です
2007年02月02日
アモイ日本商工クラブ

アモイ市にも日系企業が沢山進出しています
”アモイ日本商工クラブ”は日系企業の親睦団体です
僕がアモイへ着いたその日にそのクラブの新年会が
あり、現地のスタッフがすでに申し込みしてくれてあったので
出席しました
午後3時からボーリング大会 6時から成績発表を
兼ねた新年会がマルコポーロホテルにて開催されました
このクラブの会長さんはNECの総経理さんでした
日本航空、全日空、松下、近ツー、東洋水産などの大手さん
から日本料理店や家の様な小さな会社まで
様々ですが、和気藹々の雰囲気でした
最後には日本的にビンゴゲームがありましたが
残念 お菓子一袋を頂いて来ました
投稿者 sinbei : 17:33
2007年01月31日
ブランド品

中国でブランド品と言えばとかくコピーを思い浮かべ
ますが、本物のブランド品もちゃんと売っています。
でもかなり高い。
シャツが一枚欲しいなと思ってPoloの店を覗きました
オックスフォードのシャツが1000元 日本円で16000円
です こんなの誰が買うんだろうと思うのですが
他のブランドも似たようなもんです このショップが
やっていけるんだから買うんでしょうね
写真はハンピンのセンターストリート
ロシア時代の建物が沢山残っていて
いい雰囲気です
投稿者 sinbei : 17:22
2007年01月30日
出張報告

先ほど中国から戻りました
今朝8時大連を出発 2時間で中部国際空港に着きますが
1時間の時差があってこちらの時刻は11時
お昼を空港で食べて1時の空港バスに乗り
磐田ICに3時に到着 停めてあった車に乗って
会社に戻ったのは3時半でした
なんと便利 なんと速い
事務所の机の上は書類と郵便物が山になって
いるのでこれを片付けることから始めました
いつもながらうんざりする瞬間です
あ~あ~中国に居る時はのんびりでいいな~
と思うのです
今回の出張も駆け足でした
名古屋→大連→延吉→長春→ハルピン
→アモイ→大連→名古屋 とぐるぐる回って
来ました
一番寒いのがハルピンでマイナス16度
一番暖かいのがアモイで17度でした
けど今年はハルピンも暖冬で全く雪なし
上の写真は丁度開催されていた世界一大きい
と自慢のアイスショーです この夜はさすがに
寒かったな~
投稿者 sinbei : 17:37
2006年12月11日
来年1月より値上げ
中国食品土畜輸出入商会割箸分会は12月6日、大連において
理事会、監事会を開き 2007年1月より木製割り箸を20%
値上げすると決定したそうです
昨年末に決定した50%値上げの内、30%は履行したものの
残り20%が未だ実施されないまま現在に至っている
この間消費税5%、輸出関税10%が新たに課税され
さらに人民元の対ドル交換レートの上昇によって
中国輸出企業の収益が大幅に悪化しているのが
原因と説明しています
その位のことはいちいち会議をしなくたって皆分かって
いるわけです だから個々の会社ベースで値上げの
交渉をすればいいわけですが、こうした会議の決定が
ないと値上げが通らないと思っている というか会議で
決定すれば値上げ出来ると思っている
この辺りの意識がまだまだ親方共産党だなぁと思う
中国割り箸協会のサイトが開設されたそうです
http://www.chinachopsticks.org/
2006年11月28日
ハルピンは雪
さっきまでハルピンの公司のお姉さんと
Skypeしてました
今雪が降っているそうです
今夜はマイナス20度くらいになるだろう
と言ってました
こちら23度です お互い信じられな~い
でした
投稿者 sinbei : 11:40
2006年11月22日
覆い被さって来る国
最近の中国政府の政策を見ていると
中国の人達(割り箸業者を含め)は本当に大変だなと
思います
1年の間に数回税制が変わる しかも数%、数10%と
いう単位で 発表から僅か1週間、4日とかで即実施
なんらの予測も準備も出来ない しかも現場の税務署や
税関職員ですら詳細が把握できていない
11月から割り箸の輸出時(中国から)に10%の関税が
掛ると報道されました 最初半信半疑でしたが、実際
輸出してみると10%関税を取られたので、これは間違いない
取られた税金を追加で払ってくれと請求が来ました
ここまでしないとはっきりしないのです
また今年9月に発表になった加工貿易の禁止品目が
今回修正になったそうです 禁止は禁止だが実施時期を
1年延期するというのです すでに禁止の決定を受けて
通常の輸入増値税や関税を支払った業者もいるそうです
どうなってしまうんだろう 来年はいくらで仕入れて
いくらで売ればいいんだろう 全く見当がつきません
こうなると無力です どうにでもなれ と開き直るしか
ありません さすがに日本ではこんな風に国が
覆い被さって来ることはありませんね
投稿者 sinbei : 16:12
2006年10月30日
またまた税制改正
先週末の10月27日 中国財政省は中国から輸出される
100余品目について11月1日より関税を掛けると発表しました
この中には割り箸、アイスクリームスティック、妻楊枝など
弊社取扱品目の大部分が含まれています
関税率は品目によって5~15%の幅がありますが
割り箸など木製品は10%です
今年5月には消費税5%が課税され、さらにそれ以前には
増値税の輸出後の還付が撤廃され実質13%の税負担が
増えたばかりでした
貿易黒字が増え続ける中、人民元の切り上げ圧力を回避しよう
との目的だとは言われていますが、こう五月雨式に影響の大きい
税制変更をされてはたまりません これから割り箸をいくらで
売っていいのか見当が付かない中、日本の業者も中国の業者も
ただ右往左往するばかりです
2006年09月19日
税制改正
中国の話です
今回影響があるのは竹製の割り箸や木製の妻楊枝
アイスクリームスティックなどです
17%の増値税は輸出後一部が還付されます
従来これらの商品は13%が還付されていましたが
9月15日以降11%に減額されました
従来から還付率は頻繁に変更されていますが
今回は広範に及んでいます また全く還付されなく
なるものも多く、中国からの輸入品全般に渡って影響が
あると見られています
今回対象となった品目は、資源や環境に対する負荷が
大きく付加価値の小さなものです 逆にハイテクやIT関連の
品目は還付率が上がっています 貿易黒字が拡大して
人民元の切り上げ圧力が強まるなかで、輸出品目の
選り分けが進んでいることの現れだと思います
これらの発表は9月14日に行なわれ翌15日からの
実施です いつもの通りです
2006年09月06日
大興安嶺その4
根河という町を過ぎると道は舗装されていない
いわゆる林道になります 目的地の漠河までは
まだ400Km この間がずっと林道です
舗装はされていませんが路面は結構平坦な為に
時には120kものスピードで走ります 虫が多いので
車のフロントガラスは虫の死骸でベタベタ 突然リスが
横切ったり陥没している丸木橋があったりでまるでラリーです
この道を北に向かって大興安嶺を突き抜けたところが漠河
です ここは中国の最北限の地
上の写真はアムール河(黒竜江)です 向こう岸に小さく
ロシア人の集落が見えます アムール河のような大河も
この辺りではこれくらいの川幅しかありません
投稿者 sinbei : 15:21 | コメント (726)
2006年09月04日
大興安嶺その3
ハルピンから満州里へ達する国道301号線から牙克石という町で
分かれ北に向かいます ここからがいよいよ大興安嶺の真ん中に
なります
同様に鉄道も牙克石から支線が北へ向かいます
道は鉄道に沿いながら時にまったく無人の原野を進む
かのようですが、鉄道と電線がある限り必ずその先に
住む人のあることを教えてくれます
鉄道沿いにぽつりぽつりと集落が現れほっとさせられます
この道路には写真のような検問所が沢山設けられて
います いかに盗木が多いかが推測されますが
こうした施策によってその量は大幅に減少しているようです
この日は僕たちの車のストップランプが切れていたために
警察官に留められてしまい100元を出費することになって
しまいました 暫くはこの悶着の御陰で車内は気まずい
雰囲気でした
投稿者 sinbei : 16:40
2006年09月01日
大興安嶺その2
大興安嶺を訪ねるにはハルピンを起点に汽車を
使うのが一般的ですが、今回は車を使いました
骨折した足が今ひとつ言うことを聞かない為と
鉄道の無い場所にも行ってみたかったからです
ハルピンを朝6時に出発 昨日のブログで書いた
大慶油田を通ってチチハル、甘南を過ぎると
内蒙古自治区へ入ります それまで辺り一面の
ひまわり畑だったのが少し景色が変わって来ます
遠くに低い山並が見え始め他は一面の草原に変ります
暫くすると鉄道と道路が併走をするようになります
この鉄道は国境の町、満州里を経てロシアへ通じています
北京からモスクワまで一週間で着くそうです
今回同行した大学生の娘に”いつかこれに乗って
モスクワ行ってみなよ”と言いました
投稿者 sinbei : 16:13
2006年08月31日
大慶油田
高校生の時に習った地理です
中国の資源と言えば
1.鞍山の鉄
2.撫順の石炭
3.大慶の石油
でした
ハルピンから高速道路を西へ200キロ走ると
その大慶油田地帯を通ります
油田なんて見たこと無いのでどんなとこだろうと
思ってましたが、ご覧の通りです
中東の様な大がかりな採油設備が見られるんじゃ
ないかと期待していたのですが、いかにも中国らしい
ご覧のような小さな採油機械(名前はなんでしょう?)
がえさを啄む鳥のように、ゆっくりと首を上げ下ろし
しています このような採油機械が無数に無秩序に
点在しています 草原の中、どっかのお宅の庭の中
病院の駐車場の中 残された埋蔵量は僅かだと言います
投稿者 sinbei : 18:06
2006年08月29日
大興安嶺
中国内蒙古自治区の大興安嶺まで出張してきました
先ほど事務所に戻って来たばかりでまだ朦朧としています
書きたいことが一杯あって整理が付きませんので
今日のところはこの辺で
続きをお楽しみに
投稿者 sinbei : 17:57
2006年07月07日
海上運賃
輸入する際に海上運賃をどちらが負担をするかで
当然値段が違います 輸出側が負担するのであれば
当然単価にその分が上乗せされています
逆に輸入側が負担するのであれば価格に海上運賃は
含まれていません
弊社が輸入する際にはC & Fという条件で値段を
決めています CはCOST、Fは海上運賃を表す
FREIGHTです 以前はCIFといって間に保険のINSURANCEが
入っていましたが、滅多に保険金が払われないので
馬鹿らしくて止めました ということで今はC & Fです
つまり海上運賃は輸出側が負担することになっています
ところが最近どうもおかしなことになっています
確かに輸出側では船会社に海上運賃を払ってはいます
しかし、その荷物を輸入側が日本の港で引き取るときに
輸出側が払っている海上運賃以上の様々なFEE(なんとか料)を
請求され、これを払わないとコンテナの引き取りが出来ません
以前にもCYチャージというのはあってコンテナヤードの使用料
とのことでした コンテナの大きさにも依りますが25000円くらい
最近ではこれ以外にD/O CHARGE, FAF,YAS,EBS とかいう
頭文字の訳の分からない料金をこってり請求され全部で60000円に
もなります
翻って輸出側が負担している海上運賃は元来は20Fコンテナでも
400ドルくらいしていたものが、今では200ドルそこそこにまで下がって
います 200ドルと言えば24000円程 こちらが負担している諸費用は
60000円です 要するに輸出側から取る海上運賃は下げておいて
輸入側からその不足分を巻き上げているという構図が見えてきます
これでもC & Fと言えるのでしょうかねぇ? なんかだまされちゃってる
ような気がしてなりません
投稿者 sinbei : 16:37
2006年03月23日
割り箸に消費税?
中国の話です。 中国でも消費税はあります。 名前は消費税ですが
日本で言う物品税に似ています。 主に贅沢品に掛かる税です。
この税が4月から割り箸にも掛かるようになるそうです。 以前から森林保護の
観点から割り箸の使用には規制が加えられて来ましたが、税制の面でも
ブレーキが掛かることになります。 中国ではこうした規制はかなり強烈です。
例えばプラスチックのトレーなども規制されていてレストランで余った料理を
持ち帰る為のトレーは全てデンプンで作られたものになっています。
この消費税が輸出される割り箸にまで影響するのか否か、まだ判断が
付きません。 基本的には中国の国内税制ですから輸出価格に影響は
無いはずなんですが・・・
でも4月まで残り一週間の今になって発表というのも随分乱暴だな
と呆れかえってます
投稿者 sinbei : 22:30 | コメント (3788) | トラックバック
2006年03月16日
割ばし また値上げ?
今日の日本経済新聞の朝刊に表記の見出しで記事が掲載されました
去年12月にも”中国製割りばし大幅値上げ波紋”と題した記事が掲載
されたことはこのブログにも書きました。
今日の記事は前回の記事とほとんど内容が変わっておらず
5月に再度値上げされるのでは、という見通しについてもその
根拠が曖昧です。 昨年12月の値上げすらまだ市場には
十分反映されていないのが現実です。
まず昨年末の値上げの影響をきちんと末端ユーザーにまで
浸透させ、安定した価格で供給が続けられれば製造元にも
利益が還元し中国側の過激な論調にも変化が出てくるのでは
と思います。
投稿者 sinbei : 16:16 | コメント (920) | トラックバック
2006年03月01日
友達の輪(3)
大連のお友達です。 董さんご夫婦と周さんご夫婦。 董さんのお姉さんが
周さんの奥さんになります。 董さんとは10年ほど前から割り箸やアイス
ステイックの商売をしています。 周さんはお医者さんで九州大学に留学
していたこともあり、日本語、日本食、日本語のカラオケに堪能です。
しかも現在大連市の議員さんを努めていらっしゃるVIPです。
投稿者 sinbei : 11:20 | コメント (38) | トラックバック
2006年02月23日
価格のこと
割り箸の値段が上がった下がったというトピックではありません
(実際今値段が動いている最中ではありますが)
弊社では価格を2系統持っています
1つは過去の売上から持ってくる価格(つまり前回単価)
それと見積で提出した単価です
昔使っていたパッケージソフト(○○販売管理)では
価格は1系統しかありませんでした。 客先毎商品毎に
1つの価格なので次回から価格を変える時にはそのマスターを
新価格に置き換えていました。 でも実際に売れた価格と
見積もっただけの価格では意味が違います。
売れて始めて生きた値段になるのです。
そこで今のソフトでは2つの単価をもてるようにしました。
注文を受けるとまず前回単価を引っ張ってきます
同時に同じ客先、同じ商品で見積価格があるかどうかを
チェックします。 前回売上日付より見積もり日付
が大きい(現在に近い)場合にはどちらを採用するか
を選択するようにしています
2006年01月15日
友達の輪その2
石さんご夫婦
石さんは1956年生まれ 私と同じ歳です
投稿者 sinbei : 14:31 | コメント (7) | トラックバック
2006年01月13日
友達の輪
孫さんご夫婦
張さん&崔さん
毎度こんなに楽しくやっている訳ではありませんが・・・
牡丹江ハワイホテルにて
投稿者 sinbei : 22:43 | コメント (135) | トラックバック
東京城
中国黒龍江省牡丹江市から南に1時間で東京城に着きます。
日中でもマイナス17度。 夜間には25度にもなるそうです。
ここは林業の盛んなところで昔から割り箸工場が多く集まって
います。 東へ3時間も走るとロシアとの国境があり
多くの材木が輸入されています。 今回ここの割り箸工場を
訪問しましたが、そこで使われている材料は100%ロシア材です。
木目が細かく同心円になっているような綺麗な丸太ばかりです。
丸太が凍ってしまっているので製材する前に1昼夜室内に入れて
温風解凍しています。 静岡にいては考えられない工程です。
ずっと昔ここには渤海国がありました。 東京城はその
首都だったところで、遺跡があります。 辺り一面に農地が
広がり北海道の美瑛や富良野の景色に似ています。
また夏に来たいなと思いました。
投稿者 sinbei : 04:51 | コメント (4) | トラックバック
2005年11月09日
中国大連です
お祭りの片付けが終わって、やっと仕事モード復帰ですが
即出張です。 事務所の方は留守が続いてゴミ仕事が溜まって
るだろうなぁ。
やっぱり静岡よりは寒いです。 日中15度くらい。
空気がキーンと澄んでいるのでこの季節の中国東北地方は
大好きです。 夏はちょくちょく霧で飛行機のトラブルが多い
大連ですが今日も真っ青な快晴です。
たまたまですが、今日明日と木製割り箸に関する会議が
大連開発区の東方ホテルで開かれます。 こちらに来る際
名古屋の空港で同業のお箸やさん(家よりずっと大手ですが)
とばったり出くわしました。
”会議出ます?” ”いいえぇ。家なんかちっちゃいんでお呼びじゃ
ないですよぉ”という会話。 この会議ではなんと一度に50%の
値上げを議題に上げるんだそうです。 そんな会議になんで
出にゃいかんのじゃ。 大体値段を会議で決めるとは計画経済時代の
発想じゃぁありませんか?
投稿者 sinbei : 09:26 | コメント (2549) | トラックバック