
一番下にもパンダの写真があります。
ユースの廃部については皆さんと同様寂しく思っています。また,OB会では同年代の懐かしい面々との再会を期待していたのですが,同年代の参加者が少なく少し寂しかったです。でも意外と若い世代の各年代のOBが出席しており,クラブに思いを寄せている気持ちのつながりはとてもうれしかったです。また,僕の授業を受けた院生がいたり,生物生産学部の出身者がいたり,新しい発見もありました。何時か八幡高原の山小屋でOB会が出来ることを楽しみにしています。
昨年の北欧と中国の旅(一応仕事です)の紀行文を書こうと思っていたのですが,ついつい時間に追われ,新年を迎えてしまいました。
北欧への旅は,約2週間,最初の1週間はスウェーデンのストックホルムに滞在,その後豪華客船(バイキングライン)でフィンランドのヘルシンキに渡り,フィンランドではレンタカーでの自由気ままな一人旅でした。 ストックホルムでは,研究室の教授や助手はホテルでの滞在でしたが,私だけはユースホテルを利用し(港に浮かんだ帆船のユース),滞在費も安いし,色々な人との会話も出来,大変有意義な時間を過ごせました。学会の夕食会は市庁舎(ノーベル賞の授賞式やダンス会場になる所)で開催され,豪華なものでした。
また,フィンランドでは,助手席に置いた地図とフリーウェーの道路標識を頼りに,北へ北へと向かい北極圏まで(ロバニエミ)まで車を走らせました(今回の旅行の第一目的)。ロバニエミはオーロラのメッカで冬場は多数の観光者が訪れる町です。途中キャンプ場での野宿,ユースに飛び入り宿泊,全走行距離3000キロ弱のドライブでした。さすがにロバニエミだけはちゃんとしたホテルに泊まり,トナカイの肉を食って(今回の旅行の第二目的),プールとサウナを楽しんできました。ナビゲーター無しの運転はかなり疲れました。予定より半日前にヘルシンキに戻ってきたのですが,車で再度ヘルシンキの町を観光する元気もなく,空港のパーキングで,熟睡していました。7月の初旬であったため,毎日が白夜,夜12時ごろに太陽が地平線に隠れる(薄暗くなる程度)のですが,2時には再度現れて,長い1日が始まります。今から思えばかなり無謀な旅でした。同僚からもよくまあ無事でと言われました。
中国への旅も約2週間,この旅は私以外に2人の同行者があり,一応調査(パンダ)という仕事であり,あまり気ままな旅を楽しめませんでした。しかし,パンダの自然保護区であるかなり奥地まで,ジープで出かけました。今年は研究打合せのため,再度もう少し長期間,調査に出かけるかもしれません。今回は西安,成都が訪問の中心であり,毎日毎日本場の四川料理をたんのうしてきました。市場の超安い食堂から高級レストランまで,また四川料理に飽きた時はマクドナルドやケンタッキーを利用し,食に関しては大満足でした。おかげで少し太って帰国しました。
