DATE: 2003年 5月30日〜6月1日
PLACE: 立山
MEMBER: 農沢、松島、柳田
COMMENT: 5月に台風が上陸するという異常さ以上に、それでも入山するという異常さ。 でもあの初日の
バカっ晴れを見れば誰だって行ってみたくなるよ。 翌日は天気予報通りに激しい風雨。 室堂までの
1ピッチが八甲田山の様にシビアーだったのでした。 台風に下山は思わぬ実りを生み、飛び込みで入った
小谷温泉のシブサに一同感動したのでした。 ドタキャンの岡ちんには申し訳ないほど今回の山旅も
余韻豊かに終了。
奥大日岳。 この一瞬に見せた山の微笑みが全てだね。
松島と携帯電話と一の越
ギダとシロエビと雄山
僕のスキー。 カザマの板にジルブレッタのビンディング。
やたら想い。 いや重い。
これが、その驚きの一品。 飛び込みで入った小谷温泉大湯元
山田旅館の本館の一室に掲げられた額は明治の元勲
西郷従道の直筆。 従道が陸軍を創設する以前にここへ
逗留し思案を巡らせていた頃のものだそうだ。
”労窺逸居”(いつきょろうをうかがう) 意味は
今はここで無為に過ごしているようだが、それは
将来に備えて思いを巡らす大事な時。 どこにも出典のない
従道自身の作だという。
その額の掛かった山田旅館本館の一室。
江戸中期の建造でドデカイ欅の一枚板が使われている。
これは大正年間に作られた新館?
善光寺の宮大工の手になるそうだ。
農沢氏ここでも走る?
旅の最後に訪れた、Bridge to the future.